5月14日21時に解禁となったPassCodeによる3rdシングル「Ray」のMV。

年始早々「2018年はリリースラッシュ」との宣言をしたPassCodeだったわけですが、3月の再録ミニアルバム「locus」に続き、遂にシングルの発売です。まさに、ファン待望といったところですね。

今回は公開されたMVについて、感想というか個人的に感じたことをまとめてみました。

PassCode「Ray」MV・大上陽奈子の美人さよ

今回のMVを視聴してまず感じたこと。ただただ単純に、こうです。

大上陽奈子の美人劇場やないか!!笑

多くの方が同じ様に感じたのではないでしょうか。4人いるメンバーのうち、抜かれる回数、リップシーン(単独アップで歌唱するカット)が圧倒的に多いです。PassCodeの4人のメンバーは均等に歌割りがあるグループではありません。特に今田夢菜さんはデスボイス、スクリーモ担当ですし、大上陽奈子さんはリードボーカル。もともとかなり差はありました。

しかしながら、これまでの作品で、ここまで圧倒的な抜かれ方はしていなかったような気がします。これが今作を生かす上での作風なのか、これからの方向性を暗示するものなのか非常に気になるところです。

もともとMVやステージでは大人びた印象を放つ大上陽奈子さんですが、今回のMVは一段と美人ですね。メインを張る気概と責任感なのか、ワンマンツアーや大きなステージを数多く経験してきた裏付けによる自信なのか、堂々とした美しさ、カッコ良さを感じます。

待望のPassCode-3rdシングル「Ray」発売

ちなみに、発売日は2018年5月23日。

日本テレビ系"バズリズム02"の5月度エンディング・テーマとなっている他、TOKYO MXアニメ「TO BE HEROINE(トゥ・ビー・ヒロイン)」のオープニングテーマにもなるとのこと。アニメタイアップは近年のヒットの王道ともいえるので、これは大きいですね。アニメファンからの流入も多いに期待できそうです。

そうしたタイアップの話があっての楽曲選考なのか、楽曲ありきでのタイアップなのかはわかりませんが、今作は非常にキャッチーな「売れ線」に感じます。もちろん悪い意味ではなく、です。その辺りについては別記事で追ってみるとして、公開されたMVについて触れていきましょう。

ちなみに解禁されたMV「ray」は、YouTubeの急上昇ランキングで12位で登場していたようです。

もちろん僕も公開と同時に視聴しましたが、こういった結果もファンとして嬉しいものですね。

PassCode衣装・白黒(モノクロ)からの卒業とこれから

サークル状で歌い踊る4人を中心に、「白」のバンドメンバーと「黒」のストリングスカルテット(弦楽四重奏)が外側を囲みます。この白黒の衣装に身を包んだ演奏陣が、なんだか意味深に感じるのは僕だけではないはずです。

これまでPassCodeは、長期に渡り白黒の衣装でした。僕は古いファンではなく、2017年8月くらからなので言ってみれば新規なのですが、ディスコグラフィーを遡ってみてもそのことは明らかです。2016年10月26日発売のメジャーデビュー作「MISS UNLIMITED」からとしても、約1年半くらいになりますからね。

「MISS UNLIMITED」、2017年発売されたアルバム「ZENITH」のリード曲「ONE STEP BEYOND」のMVでも真っ白な女性バンドメンバーがバックにいました。また、「Same to you」、2ndシングル「bite the bullet」に登場したのは、すっぽりとパーカーを被った真っ黒のバンドメンバー達です。(ちなみに、僕は「bite the bullet」のラウドロックさに度肝を抜かれて入ってきました)

それらの作品よりも更に前となる2016年2月26日に公開されたインディーズ時代の名曲「AXIS」でも、やはりモノトーンな衣装と世界観が作られています。

そう考えると2年以上、この白黒がキーカラーだったということになりますよね。宣材写真もそうでしたし。

今回の「ray」からの新衣装となるカラーは、黒、グレー、赤(ワインレッド、えんじ色?)の3色。これまでの白と黒から1色増えました笑

でも、これまでのモノクロイメージから突然に極彩色なカラフル路線になるのも違和感でしかないですし、これくらいがハレーションのない変化として良いのかもしれません。アイドルアイドルしないクールなカラーリングですし。

衣装デザインも、かつてのショート丈ジャケットにプリーツスカートを踏襲しつつ、スタッズ鋲があしらわれているなど、アクティブさがバージョンアップしているように思えます。

そして、その4人を取り巻モノクロの演奏陣。なんとなく、これまでの白黒の世界から卒業し、さらに彩りを増すステージへの1曲を象徴したような印象を受けました。

今回のまとめ

そうとう個人的な感想を書き述べてきましたが、共感いただける部分がなんとなくでもあったなら嬉しいです。

簡単にまとめると、大上陽奈子が一段と綺麗になったということと、曲もMVもかなりいいね!ということですね(笑)

全員のダンススキルの向上も伺えますし、これから2018年の活躍も楽しみです。

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